ケアステーション南風は、有限会社Do Wind が運営しています。

営業時間 24時間
営業日 年中無休
事業内容 訪問介護事業 (24時間対応)
障がい者自立支援 (居宅介護・重度訪問介護)
住宅型有料老人ホーム
介護タクシー (タクシー券利用可能・障害者割引あり)
事業所番号 訪問介護 1270401421(指定日平成18年3月01日)開始
居宅介護支援事業 1270401421
障がい者自立支援 1210600217(指定日平成18年6月01日)開始
住宅型有料老人ホーム (指定日平成18年4月01日)開始
介護タクシー事業関自旅二第2193号(平成19年3月4日)開始
定期巡回随時対応型訪問介護看護 1290693010
設立 平成18年2月3日
代表取締役 池田佳弘
所在地 千葉県市原市八幡1058-3
TEL:0436-40-2400


理念: 「自分らしく生き、したいことができる社会」

  • 信頼性  誰もが安心して暮らし続けられるよう、質の高いサービスを提供します。
  • 公共性  市原における福祉のセーフティーネットの一翼を担います。
  • 発展性  地域社会が求める、優れた能力と豊かな心を持った人材を育てる。
  • 創造性  福祉サービスの担い手として、先駆的役割を果たします。
  • 効率性  効率的な事業運営に努め、自立した経営を目指します。

福祉・医療サービス機関や地域民生委員などと連携し、相談・助言を求め相談者の理解を深め、良い環境の下に最善なサービスの実施を目指します。



実績

  • 訪問介護事業・・・契約利用者数 22名
  • 障がい者事業・・・契約利用者数 12名
  • 有料老人ホーム・・契約利用者数 29名
  • 定期巡回事業・・・契約利用者数  8名
  • 介護タクシー・・・依頼要請にて出動

終活支援

有料老人ホームなどへ入居の際に、退去するお住まいの後片付けをいたします。

  • ご不要になった品々の片付けや処分
  • ルームクリーニング・ハウスクリーニング
  • リフォーム
  • 建物の解体
  • お住まいの賃貸や売買のお手伝い
  • お手持ちのご位牌、ご仏壇、ご遺骨等のご供養

※遺品整理も承っております

<こんな仕事もしています>

※ご遺骨の粉骨業務・散骨業務

→遺骨を粉砕することにより散骨が可能になります
→散骨代行、散骨手配(海、森林等)

 

 

デンマーク研修レポート

看護師について考えること

 

-実習に向けての意欲と考え-

私は、看護師として、施設のサービスの問題点を解決することに取り組みたい。 また、介護施設を経営するための理論を看護師の観点から学び、行き場の無い利用者さんたちに生きがいのある場所を提供したいと考える。2つ目は、救命で働きたいと考えたからである。救命で働くことにより、臨機応変に判断する力、決断の早さが養われることで、どんな状況にも対応できる看護師になれると考えたからである。より厳しい環境に自分を置くことで、人は成長すると考えるので、自分の成長のためにも救命で働きたいと考える。

私が看護師にとって大切だと考えることは、3つある。1つ目は、コミュニケーション能力である。 日常会話で、患者さんの感情を汲み取り不安を取り除くことは、家族か看護師にしかできないと考えるからである。また、コミュニケーション能力は、患者さんの不安を取り除くだけに限らない。例として、手術の説明時の説明能力が上げられる。デンマーク看護研修で訪れたリージョン病院の看護師によると、足の関節を人口関節にする手術の説明の際、模型を見せて説明する方法をとっている。しかし、ある患者が看護師の説明力不足で、骨を摘出して、模型を入れると勘違いを起こしてしまったことがあったのである。従って、説明力を養うのもコミュニケーションの重要な部分であると考える。単に説明をすることだけでなく、患者さんがどういう不安を抱えて説明を聞いているのかにも視点を置かなければならない。

2つ目は、看護技術である。コミュニケーション能力がいくら高くても、技術が伴わなければ看護は成立しない。従って、看護技術を実習や演習のなかで吸収し、臨床で使えるまでに成長する必要があると考える。技術一つ一つであっても、ひと行動ごとの声かけも重要になってくるので、技術とコミュニケーションは、必ず同時に行なわなければ患者さんに不安を与えてしまうと考える。 3つ目は、看護の知識である。コミュニケーション能力、技術面での能力が高くても、知識がなければ、看護師にはなれないし、なれたとしても今自分が何を行っているのか判断できないと考える。従ってコミュニケーション能力、技術、知識の3つが揃わないと看護は、成り立たないのである。

実習で学びたいことでは、今回の実習の目標である、患者さんの不安を汲み取り、緩和する過程や、患者さんへの対応を学びたいと考える。また、実際に患者さんと触れ合うことで患者さんの心境に少しでも近づけると考えるので、患者さんとの距離の縮め方、正しい対人距離を学びたいと考える。同時に、演習の際学んだ、淡々と質問を繰り返し会話を続けることを意識するのでなく、一つ一つの会話に間を与え、患者さんの気持ちを汲み取る方法を実践したいと考える。会話に間を与えることで、患者さんが考える時間をつくる必要がある。もし、考える間が無く次の質問に行ってしまうと、患者さんの気持ちを理解することが出来ないばかりか、不安や取り除くことも出来ない。従って、今回の実習で最も重要なことは、患者さんの話を聞くことにあると考える。 今回の実習での不安点では、実際に患者さんに看護学生として、会って上手く会話ができるか不安である。私は、コミュニケーション能力は高い方では無いし、人から上手く話を聞き出す能力もある訳ではない。従って、上手く会話を弾ませ、不安を聞き出すことが出来るか不安なのである。また、不安点はもう一つある。私は、実習のグループリーダーを務めることになっていることである。今まで人を動かしたり、まとめたりする役は経験したことが無い。従って、リーダーとしての自覚を持ち、実習に臨めるかが不安である。また、リーダーとして、リーダーに相応しい行動が出来るか不安である。

今回の実習での期待点では、初めての実習であるので担当の指導者さんの言葉や、患者さんとの触れ合い、カンファレンスによる学びの深め合いにより、自分や周りの友人が成長するとともに、新たな視点が生まれることを期待したいと考える。新たな視点が生まれることで、様々な角度から患者さんを見れるので、新たな発見や、患者さんの異常に気付くことができるので、自分の成長に期待をしたいと考える。

介護施設について

デンマークの介護施設は、日本の介護施設と大きく異なった点がいくつかあった。特に大きな違いを3つ挙げようと思う。 1つは、利用者一人一人の部屋がしっかり区分けされ、アパートの個室のような感じであることである。もちろん、認知症の利用者にも部屋がある。また、利用者の部屋の前にはポストや表札もあり、いかに、在宅を意識しているか分かるつくりであった。その為、介護者は、利用者の部屋に入るとき、もうそこは、利用者の家の中に入ることと同じことなので、ノックをしてから、了解を得て入らなければならないのである。

2つ目は、利用者が介護者に縛られていないという点である。日本の多くの施設では、利用者が介護者に縛られて、1日の動きを制限している。しかし、デンマークでは、利用者は、施設内に完備されたリハビリ施設で運動したり、部屋で好きなことをして過ごしたり、廊下で施設内の友人と会話をしたり、施設内に設置してあるビリヤードや、テーブルゲームで遊んだり、人それぞれに行動している。ただ、催しものや、アクティビティ(出掛けて気分転換をする、音楽を聴く)のときは、行動をともにする。

3つ目は、規模が日本の施設より大きく、建設費も入所費用も全て国が出してくれる点である。ただ、日本と違い、入りたくて金を払って入所するのでは無く、在宅が完全に無理な状態になってしまった人か、退院後帰る場所がない人の為にあるのがデンマークの介護施設である。退院後の場合、一定期間が来たら家に戻るので利用者の回転率は高いのである。また、日本と違い、看護師が常駐していて、24時間体制で医療行為も行うので安全性が高く、安心感が高いのが特徴である。

デンマークの施設では、日本の施設に比べて、多くの相違点があった。しかし、デンマークの制度を取り入れるには、日本が介護に対して、多くの税金をつぎ込む必要があると考える。デンマークと日本では、高齢者の数も日本の方が多いのに制度は、デンマークの方が上であることに疑問を感じた。日本がこれから、行うべきことは、デンマークに習い、介護制度に金を回すことであり、高齢者中心に事業を展開することであると考える。

上記のように考える事が出来たのもデンマークで実際に施設見学や病院見学、看護に関する講話を聞けたからである。よってデンマーク看護研修に行って得たものは多く、行ってよかったと感じた。

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